CFDの種類
CFD取引には、どのような種類の取引や銘柄があるのでしょうか?これからCFD取引や投資を初めようかなと考えている投資家にとっては、かなり興味深々な部分ではないでしょうか?
CFD取引の中でも最も取引されている銘柄数が多いのが、株式市場で取引されている株式銘柄です。株式銘柄にも、現物株CFDや株価指数CFDなどの種類があり、CFD初心者にお勧めなのは、価格が比較的安定していて取り引きをしやすい株価指数CFDといえるでしょう。
現物株CFDでは、証券会社によって選択肢の幅が大きく異なります。ひまわり証券やSVC証券などのように、CFD取引を日本へ最初に持ち込んだ証券会社などは、現物株CFDの銘柄だけでも4000銘柄~5000銘柄ほども選択肢に入っているようです。株銘柄に馴染みのある投資家ならともかく、CFD初心者にとっては、これほどの銘柄選択ができたとして、どの銘柄が良いのか選択に悩みますよね。
そんな時に便利なのが、業種別指数CFDです。このCFDでは、それぞれの銘柄が業種別に予め分類されているので、株式銘柄にそれほど詳しくなくても、業種ごとに分類されている銘柄の中から、自分なりにリスクテイキングを選択することが可能です。
また、商品先物取引市場で取引されているオレンジや小麦などの農作物、金や銀などの貴金属などの銘柄についても、商品先物CFDを利用すれば取引することが可能です。商品先物取引というと、何かとダークなイメージが付きまとい、投資というよりはギャンブル的な要素が強いことでも知られていますが、CFD取り引きを利用する事で、商品先物市場銘柄で取引した際に万が一損失が出た場合でも、証拠金を超える学の損失は出にくくなっているようです。とはいえ、初心者にはリスクがやはり大きいので、CFD初心者は避けた方が良いかも知れません。また、商品先物銘柄でCFD取り引きを行う場合には、できるだけレバレッジは低く抑えて取引する事も大切です。
その他にも、国や企業が発行する債券を利用した債権CFDなども人気があります。債権CFDはリスクはかなり低いため、リスクを嫌う投資家や、CFD初心者にもお勧めのCFDといえるでしょう。

